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マチナカノススメ

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岡山のまちなかの魅力について発信する「まちを愛する人」へのインタビュー連載です。
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#マチナカノススメ

「岡山の水辺をもっと面白くしたい!」水辺活用の第一人者、水辺総研・岩本唯史さんと…

今回は特別企画として城下町(しろうち)エリアを考える「岡⼭しろうちPUBLIC Meeting」と共同…

なぜ岡山市が「創造都市」に !? 文学と暮らしが結びつく「文学創造都市おかやま」を紐…

岡山市は2023年10月31日にユネスコ(国連教育科学文化機関)の「ユネスコ創造都市ネットワーク…

マチナカノススメ公開インタビュー vol.5 テーマは「岡山は文学のまちなの? 」

「マチナカノススメ」は2020年からスタートした、歩いて楽しいまち、岡山市中心市街地の地域情…

西川のほとりで愛され続ける「満月BAR」は夜の居場所に。キャスト経験者が語る「学生…

マチナカノススメ公開インタビュー第3回は、岡山で多くのひとに親しまれるイベント「満月BAR」…

岡山に芸事が学べる土壌を。蓮昌寺生まれの女優が語る「エンターテイメント×マチナカ…

マチナカノススメ公開インタビュー第2回目の“取材対象者”は、株式会社テラエンタテイメント…

岡⼭しろうちPUBLIC Meeting✕マチナカノススメ公開インタビューvol.4

マチナカを楽しんで活動している人たちに「ハレまちな日常の過ごし方」を公開形式でインタビュ…

ひとをよくする「食」は地域魅力化のエース。まちの酒屋さんと不動産屋さんが語る「マチナカの飲食、最前線! 」

「マチナカノススメ」は、歩いて楽しいまち、岡山市中心市街地の地域情報を発信するローカルメディアです。まちを愛し、面白くしている人々に岡山のマチナカで起こっているコトを伺い、みんなが知っているようで知らないハレまちな日常をお伝えしています。 今年こそ、ウェブ上の文章だけでなく、マチナカの人にもっとハレマチな日常の愉しみを知ってもらいたい。そして関わり合うきっかけをつくりたい、ていうか会いたい! そこで、普段わたしたちが行っているインタビューに“立ち会って”いただき、交流して

マチナカノススメ公開インタビュー vol.3 テーマは「満月BARを盛り上げる若者たちの…

マチナカを楽しんで活動している人たちに「ハレまちな日常の過ごし方」を公開形式でインタビュ…

KAMPでターンテーブルを回すドーナツ小町は中学校教員。DJ先生が語るマチナカと教育現…

「岡山の公立中学校の先生がKAMP(奉還町のゲストハウス)でDJやってるよ。DJネームはドーナツ…

自分の「好き」を仕事にできるマチナカ。スコーンと紅茶のお店・森のみちくさ誕生秘話…

2023年3月、岡山のマチナカに、スコーンと紅茶のお店がオープンしました。お店の名前は「森の…

マチナカを飲み歩きイベントで盛りあげる「和酒Bar Iwatsuki」オーナー岩月さんは岡山…

岡山は4年ぶりに「岡山さくらカーニバル」が開催されるなど、マチナカに楽しいムードが漂って…

お城と川のあるまちで暮らすことはマチナカ暮らしの特権。再整備が進む城下エリアで「…

岡山市のマチナカにある観光名所といえば、岡山城と隣接する岡山後楽園。2022年11月には1年5ヶ…

世界中のまちで暮らした夫婦がずっと住みたいと思う岡山の「使いこなしかた」とは?「…

アメリカのポートランド出身のプリチャード ケイレブさんと麻美さん。ふたりの暮らしぶりは「…

西川の八百屋さんと考える、岡山のマチナカが誇る“繁華街”ってどんなまち?「西川エリア」

大阪市の「天神橋筋商店街」、横浜市の「横浜中華街」、札幌市の「すすきの」、広島の「薬研堀」など、地域の繁華街には愛称があり、観光客はもちろん、地元住民も「あそこに行けば旨いものが食べられるまち」と親しまれています。 JR岡山駅と岡山城の間には多くの飲食店が軒を連ねています。特に桃太郎大通りから西川緑道公園を南へ向かうと繁華街らしい賑やかさがあり、「岡山の繁華街はどこ?」と尋ねられたら、わたしは先ずこのあたりを案内する気がします。 そんな西川エリアに生まれ育ち、このまちで代々