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マチナカノススメ

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岡山のまちなかの魅力について発信する「まちを愛する人」へのインタビュー連載です。
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#まちなか

岡⼭しろうちPUBLIC Meeting✕マチナカノススメ公開インタビューvol…

マチナカを楽しんで活動している人たちに「ハレまちな日常の過ごし方」を公開形式でインタビュ…

ひとをよくする「食」は地域魅力化のエース。まちの酒屋さんと不動産屋さんが語る「マ…

「マチナカノススメ」は、歩いて楽しいまち、岡山市中心市街地の地域情報を発信するローカルメ…

シビックプライドを醸成する岡山のカルチャーゾーン。市民とともにつくる美術館がある…

「瀬戸内国際芸術祭2022」が開幕し、岡山のマチナカでも芸術祭へ訪れるお客さんを見かけるよう…

ジュース片手に歩いてみれば、まちは自分のカフェになる。まちの楽しみかたを提案する…

コロナ禍で変化した外食の様式。外出自粛の影響を受けて料理をテイクアウトを導入する店舗が増…

商店街に必要なのは自ら稼ぐ仕組み。地域密着型の新電力サービスを始めた文具屋店主の…

「あなたの生まれ育ったまちについて、教えてください」と質問されたら、どんな光景を思い出し…

思いがけない価値観と出会える場所。岡山の映画文化をつくったシネマ・クレールの軌跡…

まちを愛するひとのインタビュー2022その4 『シネマ・クレール』浜田高夫さん 世界中が新型コ…

第7回:愛されワインショップは、まちの境界としてひととひとをつなぐ役割を担う「平和町」

まちを愛するひとのインタビュー その7 『wineshop&stand slowcave』・渡邉隆之さんJR岡山駅より東のマチナカをざっくり東西でエリア分けすると、後楽園や岡山城、表町を含む「旧城下町エリア」と、駅前周辺の「岡山駅周辺エリア」があります。 そして、2つのエリアを区分するように西川という岡山市北区南方地内から柳町地内までを流れる用水路があります。その用水路周辺は飲食店が約600軒以上ひしめく岡山の一大繁華街です。 ちょうどその間にあるまちが平和町。東口マチナ

第6回:岡山の原風景を攻めて守る双胴船(カタマラン)が、旭川沿いから出航する「出…

まちを愛するひとのインタビュー その6 『カタマラン』・久山信太郎さん、打谷直樹さん 岡山…

第5回:岡山最後の下町は、やりたいことをやる、遊べるまちへ「奉還町商店街」

まちを愛するひとのインタビュー その5 『KAMP』・北島琢也さん 岡山駅には「東口」と「西口…

第4回:表町商店街の玄関口はエンタメで新時代を切り開く「表町1丁目」

まちを愛するひとのインタビュー その4 『koka』・三宅直人さん表町1丁目は「北表町商店街」…

第3回:夢をかなえたいなら、まちの余白を使えばいいじゃない「表町2丁目」

まちを愛するひとのインタビュー その3 『餃子世界』・守屋直記さん 表町2丁目はなんといって…

第2回:クラブも飲み屋もサーカスも劇場もシェアオフィスもあるカオス「表町3丁目」

まちを愛するひとのインタビュー その2 THE BLUE WORKS・石井正彦さん「岡山いちの繁華街」と…

第1回:JR岡山駅前広場をデザインするひとに訊く「岡山らしさ」の本質

まちを愛するひとのインタビュー その1 建築家・弥田俊男さんこんにちは! ひょんなことから…