マガジンのカバー画像

マチナカノススメ

37
岡山のまちなかの魅力について発信する「まちを愛する人」へのインタビュー連載です。
運営しているクリエイター

#岡山市

マチナカノススメ公開インタビュー vol.2 テーマは「ハレまち通りの愉しみかた 」

「マチナカノススメ」は2020年からスタートした、歩いて楽しいまち、岡山市中心市街地の地域情…

お城と川のあるまちで暮らすことはマチナカ暮らしの特権。再整備が進む城下エリアで「…

岡山市のマチナカにある観光名所といえば、岡山城と隣接する岡山後楽園。2022年11月には1年5ヶ…

岡山市の行政マンが挑戦する、車中心の道づくりから市民中心のウォーカブルなまちづく…

近年、自動車の保有台数は減少傾向にあり、「若者のクルマ離れ」という言葉を聞くこともありま…

やりたいようにやらせてくれるオフグリッドなまちで、ぜろどーなつがつくる輪っかとは…

富田町に、週に1度だけオープンするおやつ屋さん「ぜろどーなつ」があります。 「ぜろどーな…

シビックプライドを醸成する岡山のカルチャーゾーン。市民とともにつくる美術館がある…

「瀬戸内国際芸術祭2022」が開幕し、岡山のマチナカでも芸術祭へ訪れるお客さんを見かけるよう…

ジュース片手に歩いてみれば、まちは自分のカフェになる。まちの楽しみかたを提案する…

コロナ禍で変化した外食の様式。外出自粛の影響を受けて料理をテイクアウトを導入する店舗が増…

商店街に必要なのは自ら稼ぐ仕組み。地域密着型の新電力サービスを始めた文具屋店主の挑戦「表町商店街」

「あなたの生まれ育ったまちについて、教えてください」と質問されたら、どんな光景を思い出しますか? 「この魚が新鮮だよ!」と大声で叫ぶおじさんがいた、魚屋さん。 オマケをしてくれる優しいおばあちゃんがいた、駄菓子屋さん。 私は、商店街の何気ないお店での出来事を思い出します。 近年、商店街の衰退が進み、日本中で「シャッター通り」が増えています。中小企業庁が全国の商店街に対して実施した「平成30年度商店街実態調査」によれば、「衰退している」という回答が約7割だったそうです。特

思いがけない価値観と出会える場所。岡山の映画文化をつくったシネマ・クレールの軌跡…

まちを愛するひとのインタビュー2022その4 『シネマ・クレール』浜田高夫さん 世界中が新型コ…

岡山は日常をスペシャルにできる。マチナカの「美味しさ」を知っている料理家の話「丸…

<岡山で暮らすよさ>をひとつだけ挙げるとしたら、わたしは断然、食材の美味しさです。 春は…

まちのバーテンダーは、相性よくまちとひとを混ぜ合わせるのも得意「磨屋町」

まちを愛するひとのインタビュー2022 その2 『バーコントワール』園田浩也さんJR岡山駅東口か…

歩いて楽しいマチナカの「余白」は、みんなのリビングへ「西川緑道公園周辺」

まちを愛するひとのインタビュー その9  『株式会社リール』『一般社団法人TOCOL』山下リー…

第8回:タイムトラベル級のトリップも可能!わざわざ訪れたくなる「奉還町4丁目」

まちを愛するひとのインタビュー その8 『とりいくぐる Guesthouse & Lounge』成田海波さん …